6月6日から自宅の電力供給元を「あしたでんき」から中国電力の「ぐっとずっと。プラン シンプルコース(東京電力エリア)」に変更した。
現時点で自宅の電気料金が一番安くなるのは中国電力(基本料金0円、従量料金1KWhあたり26.09円)。
6月6日から自宅の電力供給元を「あしたでんき」から中国電力の「ぐっとずっと。プラン シンプルコース(東京電力エリア)」に変更した。
現時点で自宅の電気料金が一番安くなるのは中国電力(基本料金0円、従量料金1KWhあたり26.09円)。
あしたでんきの方が試算したら、年間約9,000円 ほど安かった。
手続きはあしたでんきのホームページで「申し込み」をしただけ。
他の電力会社には様々なキャンペーンがあったが、電力料金で比較したら、あしたでんきが一番安かった。
また、あしたでんきの解約手数料は無料。
他の電力会社でソフトバンクなどは解約手数料が発生する。
ただ、あしたでんきの電力販売量は9842千kWhと少なく、全国136位(2021年10月時点)に甘んじている。
「楽天モバイル(ドコモ回線)」から「Rakuten UN-LIMIT VI」に変更し、古い端末(HUAWEI nova lite 2)が不要となったので、ゲオモバイルで高額(7,200円)で買い取ってもらった。
<日本>
・1/7 緊急事態宣言、再発出。
→国が宣言しなくとも、コロナ対策は個々人である程度はやらないといけない。
・年末~1/14 寒波襲来。
→最低気温が氷点下7℃になるのは2018年1月以来。
・ワクチン接種は5月以降になる見込。
→早く接種したい。
<自分>
・この冬、ユニクロのヒートテックタイツを購入。
→冬は足元が冷えて困っていたが、これで解決。
・自宅の風呂場を改装工事。
→タイルから水が漏れで、家の土台にまで影響があったため。
・「つみたてNISA」を「一般NISA」に変更。
→つみたてNISAの投信はそこそこのパフォーマンスなので、もっとパフォーマンスの良い投信をNISAで購入する。
・iDeCoで最もパフォーマンスがよいファンドに投資先を変更するため、運営管理機関を変更。