本屋で受け取ったレシートとクレジット売上票を確認すると、レシートには図書カードとクレジットカードの金額がそれぞれ記載されていたが、クレジット売上票には図書カードの金額が含まれていた。
<レシート > 金額(円) |
<クレジット売上票> 金額(円) |
|
図書カード | 500 | - |
クレジットカード | 428 | 928 |
合計 | 928 | 928 |
カード会社に電話したら、「加盟店(本屋)で確認してください」とのことだったので、レシートとクレジット売上票を本屋へ持っていき、図書カードで支払った500円分を現金で返金してもらった。
クレジットカードの請求金額誤りはなんとこれが3回目。
1回目は加盟店のクレジットカード読み取り機の調子が悪く、2回読み取ったら、売り上げが2重計上された(請求前に2重計上は取り消されていた)。
2回目はポイントカードでの支払をクレジットカードで請求された(その後、カード会社に連絡し、加盟店からクレジットカードの請求を取り消しした旨の連絡があった)。
家計簿をつけて、クレジットカードの請求を毎月確認しているので、請求金額誤りには気付くことができている。
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