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2017年8月13日日曜日

クレジットカードの請求金額が誤っていた

先月、本を購入した際、図書カード500円と残りの金額をクレジットカードで支払ったところ、図書カード500円分を含めた全額が本屋からカード会社に請求されたことがカード会社の請求書で判った。
本屋で受け取ったレシートとクレジット売上票を確認すると、レシートには図書カードとクレジットカードの金額がそれぞれ記載されていたが、クレジット売上票には図書カードの金額が含まれていた。


<レシート >
金額(円)
<クレジット売上票>
金額(円)
図書カード 500
クレジットカード 428 928
合計 928 928


カード会社に電話したら、「加盟店(本屋)で確認してください」とのことだったので、レシートとクレジット売上票を本屋へ持っていき、図書カードで支払った500円分を現金で返金してもらった。

クレジットカードの請求金額誤りはなんとこれが3回目。

1回目は加盟店のクレジットカード読み取り機の調子が悪く、2回読み取ったら、売り上げが2重計上された(請求前に2重計上は取り消されていた)。

2回目はポイントカードでの支払をクレジットカードで請求された(その後、カード会社に連絡し、加盟店からクレジットカードの請求を取り消しした旨の連絡があった)。

家計簿をつけて、クレジットカードの請求を毎月確認しているので、請求金額誤りには気付くことができている。

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