先日、コマツ(6301)から保有株式が300株以上、かつ、保有期間が3年以上の株主に届くオリジナルミニチュアが今年も届いた。
今年はコマツの創立100周年記念の感謝品として、小松1型均土機(きんどき)のG40とバッテリー駆動式ミニショベルPC30E-5の2機種(縮尺1/72サイズ)が届いた。
先日、コマツ(6301)から保有株式が300株以上、かつ、保有期間が3年以上の株主に届くオリジナルミニチュアが今年も届いた。
今年はコマツの創立100周年記念の感謝品として、小松1型均土機(きんどき)のG40とバッテリー駆動式ミニショベルPC30E-5の2機種(縮尺1/72サイズ)が届いた。
ファイザー製コロナワクチンの2回目を今日の午前に接種した。
今のところ、副反応はないが、明日の午後に出る可能性があるようだ。
今度は8ヶ月以降に3回目の接種があるらしい。
毎年のインフルエンザワクチンと同じようにコロナワクチンを接種するようになるのかもしれない。
コロナワクチン接種の予約が県(ファイザー)で取れた。
コロナワクチン接種の予約サイトを開いたまま待つのではなく、「Ctrl」+「F5」を連打していたら、予約画面が開いた。
「画面を開いたまましばらく」待っていても、予約はできなかった。
コロナワクチン接種、
予約サイトを開いて、
「Ctrl」+「F5」を連打。
2つのブラウザで予約サイトを開いた。
1つは開いたまま、もう1つは「Ctrl」「F5」を連打。
「Ctrl」「F5」を連打し続けたら、予約画面にたどり着いた。
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が行われている。
接種券は届いた。
市の予約は50歳以上の人まで申し込みできないので、予約できない。
県の接種センターの予約は開始から待ち続けても、予約満了で予約できない。
国の大規模接種センターの予約も開始から待ち続けて、予約満了になり、予約できない。
現時点で日本の人口の半数以上が接種していないので、まだこれからなのだろう。
ワクチンを接種できないと、外出は控えるしかない。
県と国の接種の予約開始から待つしかないか。
外国株式の配当は二重課税(外国・国内)となっており、確定申告で還付を受けられる。
今日、「トウシル」の記事を見たら、自分が昨年度分の米国株式の配当について、確定申告をしていないことに気付いた。
税額控除で外国税額控除が受けることができるので、e-taxで入力(こちらを参照)し、還付の手続きが完了する。
なお、今年は既に確定申告期間が終了したため、e-taxで修正申告を行い、還付を受ける予定だった。
※更正の請求書・修正申告書作成コーナーはこちら
2021年9月1 日追記
税務署から連絡があり、確定申告時に外国税額控除を申告していないと所得税額の更正はできないとのこと。
よって、還付は受けられなかった。