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2022年6月13日月曜日

電力会社をあしたでんきから中国電力に変更

 


6月6日から自宅の電力供給元を「あしたでんき」から中国電力の「ぐっとずっと。プラン シンプルコース(東京電力エリア)」に変更した。

現時点で自宅の電気料金が一番安くなるのは中国電力(基本料金0円、従量料金1KWhあたり26.09円)。

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2022年4月29日金曜日

あしたでんきが電力供給を6月末で終了

 2022年4月27日10時55分に、あしたでんきからメールが届いた。


 あしたでんきの電力供給が終了するため、中国電力の「ぐっとずっと。プラン シンプルコース(東京電力エリア)」に申込を行った。

 中国電力の「ぐっとずっと~」はあしたでんきの次に電力料金が安いプランで、基本料金がなく、従量料金のみで1KWhあたり26.0円が26.09円になる。

 ところで、あしたでんきの電力料金の初回請求は5月10日。初回の請求が来る前に電力供給終了の案内がくるとは思わなかった。

2022年3月12日土曜日

電力会社を東京電力からあしたでんきに変更


自宅の電力供給元を東京電力エナジーパートナーからあしたでんき(TRENDE)に変更した。

あしたでんきの方が試算したら、年間約9,000円 ほど安かった。

手続きはあしたでんきのホームページで「申し込み」をしただけ。

他の電力会社には様々なキャンペーンがあったが、電力料金で比較したら、あしたでんきが一番安かった。

また、あしたでんきの解約手数料は無料。

他の電力会社でソフトバンクなどは解約手数料が発生する。 

ただ、あしたでんきの電力販売量は9842千kWhと少なく、全国136位(2021年10月時点)に甘んじている。