6月6日から自宅の電力供給元を「あしたでんき」から中国電力の「ぐっとずっと。プラン シンプルコース(東京電力エリア)」に変更した。
現時点で自宅の電気料金が一番安くなるのは中国電力(基本料金0円、従量料金1KWhあたり26.09円)。
6月6日から自宅の電力供給元を「あしたでんき」から中国電力の「ぐっとずっと。プラン シンプルコース(東京電力エリア)」に変更した。
現時点で自宅の電気料金が一番安くなるのは中国電力(基本料金0円、従量料金1KWhあたり26.09円)。
2022年4月27日10時55分に、あしたでんきからメールが届いた。
中国電力の「ぐっとずっと~」はあしたでんきの次に電力料金が安いプランで、基本料金がなく、従量料金のみで1KWhあたり26.0円が26.09円になる。
ところで、あしたでんきの電力料金の初回請求は5月10日。初回の請求が来る前に電力供給終了の案内がくるとは思わなかった。
あしたでんきの方が試算したら、年間約9,000円 ほど安かった。
手続きはあしたでんきのホームページで「申し込み」をしただけ。
他の電力会社には様々なキャンペーンがあったが、電力料金で比較したら、あしたでんきが一番安かった。
また、あしたでんきの解約手数料は無料。
他の電力会社でソフトバンクなどは解約手数料が発生する。
ただ、あしたでんきの電力販売量は9842千kWhと少なく、全国136位(2021年10月時点)に甘んじている。
自宅のLPガスを東彩ガスからミツウロコヴェッセルに変更した。
東彩ガスは基本料金(令和3年12月)が1,980円(税込)で、従量料金が 504.22円(税込)だった。
プロパンガスの比較サイトのエネピで調べたところ、これは他社と比べ割高だと分かったので、東彩ガスから他社(ミツウロコヴェッセル)に変更することとした。
ミツウロコヴェッセルの基本料金は1,650円(税込)で、従量料金は308円(税込)。
プロパンガスの切替手続きはミツウロコヴェッセルが全て行ってくれた。
これで年間20,000円以上、ガス料金が安くなる予定。
ミツウロコヴェッセルが料金を値上げしたら、また他社と比較して、変更するつもり。
東彩ガスは割高だった。
ミツウロコヴェッセルは適正価格。
東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い 東彩ガス 料金 高い