ファイザー製コロナワクチンの2回目を今日の午前に接種した。
今のところ、副反応はないが、明日の午後に出る可能性があるようだ。
今度は8ヶ月以降に3回目の接種があるらしい。
毎年のインフルエンザワクチンと同じようにコロナワクチンを接種するようになるのかもしれない。
ファイザー製コロナワクチンの2回目を今日の午前に接種した。
今のところ、副反応はないが、明日の午後に出る可能性があるようだ。
今度は8ヶ月以降に3回目の接種があるらしい。
毎年のインフルエンザワクチンと同じようにコロナワクチンを接種するようになるのかもしれない。
コロナワクチン接種の予約が県(ファイザー)で取れた。
コロナワクチン接種の予約サイトを開いたまま待つのではなく、「Ctrl」+「F5」を連打していたら、予約画面が開いた。
「画面を開いたまましばらく」待っていても、予約はできなかった。
コロナワクチン接種、
予約サイトを開いて、
「Ctrl」+「F5」を連打。
2つのブラウザで予約サイトを開いた。
1つは開いたまま、もう1つは「Ctrl」「F5」を連打。
「Ctrl」「F5」を連打し続けたら、予約画面にたどり着いた。
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が行われている。
接種券は届いた。
市の予約は50歳以上の人まで申し込みできないので、予約できない。
県の接種センターの予約は開始から待ち続けても、予約満了で予約できない。
国の大規模接種センターの予約も開始から待ち続けて、予約満了になり、予約できない。
現時点で日本の人口の半数以上が接種していないので、まだこれからなのだろう。
ワクチンを接種できないと、外出は控えるしかない。
県と国の接種の予約開始から待つしかないか。
外国株式の配当は二重課税(外国・国内)となっており、確定申告で還付を受けられる。
今日、「トウシル」の記事を見たら、自分が昨年度分の米国株式の配当について、確定申告をしていないことに気付いた。
税額控除で外国税額控除が受けることができるので、e-taxで入力(こちらを参照)し、還付の手続きが完了する。
なお、今年は既に確定申告期間が終了したため、e-taxで修正申告を行い、還付を受ける予定だった。
※更正の請求書・修正申告書作成コーナーはこちら
2021年9月1 日追記
税務署から連絡があり、確定申告時に外国税額控除を申告していないと所得税額の更正はできないとのこと。
よって、還付は受けられなかった。
3度目の緊急事態宣言が発出された。期間は4月25日から5月11日までの17日間で、東京都、京都府、大阪府、兵庫県が対象。
2回の緊急事態宣言は解除までに1ヶ月以上かかっているのに、17日間で解除できるかどうかは疑問だ。
ともかくゴールデンウイークは外出を控えないといけない。
4月30日、5月6日、5月7日の朝夕の電車は本数が少し減り、いつも乗る電車が対象になっている。1本早いのに乗らないといけない(国土交通省「鉄道各社の減便等について」)。
そんなコロナ禍で外に出られないときにおススメの本がある。
新型コロナウイルス感染症が2020年に報告された後に私たちが今後どう生きるべきかについて、イタリアの作家で物理学者の著者が書いた本。
この本を図書館で借りて、再び読みたい。